2016年7月19日 更新

パソコンへのウイルス感染に関する注意


学内で使用しているパソコンへのウイルス感染が確認されています。

学内での使用にはアンチウイルスソフトのインストールが義務付けられていますが
それだけでは防げないケースがありますのでご注意ください。


【ウイルス感染の基礎知識】

感染を防ぐには・・・
・心当たりのないメールの添付ファイルは開かない(実行しない)
 ほとんどの場合、添付ファイルはZIP等で圧縮された不審なファイルです。
 実際に存在する団体名でメールが送られてきますので注意が必要です。
  「ご注文の確認」「請求書の送付」「お客様アカウントが停止しました」など
 特に外部メール(Gmailなど)を直接Outlook等で受信している場合は学内(T365)のチェックを通らない
 ため注意が必要です。
 
・URLリンクは必要な場合以外クリックしない。
 メールに記載されているURLは感染ページへの誘導の可能性がありますので注意してください。
 
・常にアンチウイルスの定義ファイルを最新にする
 アンチウイルスソフトが入っていても定義ファイルが最新でないと意味がありません。

参考URL
 総務省「ウィルス感染経路」
 神奈川県警察「コンピュータウイルス対策について」

【感染例】

暗号化型ランサムウェア「CERBER」(2016/7/19追加)
「CERBER」は身代金要求型不正プログラムです。
主にメールに添付されたファイルの実行や、リンクされたURLのクリック等で感染します。
感染した場合、ファイルを暗号化され解除に金銭を要求されます。
暗号化は外付けハードディスクや、ネットワークドライブ(DropBoxなど)に対しても行われます。
亜種が多く、データ復旧はほぼ不可能なためハードディスクの初期化が必要となります。

以上